今日は先週に引き続き、JAはるえの初荷出発式に参加してきました
会場(大石支店)にはJA関係者約30名が集まり、3台の機械が初荷と書かれた札をつけ
並んでいました。
冒頭、組合長より「はるえ管内はJAで農機購入してくれる方が多く、今年も『JAで買って
よかった』『修理してくれて助かった』といわれるようにしていきたい」と挨拶がありました。
農地集積等も進みここ近年の本県農機保有台数が減少しているとのことでしたが、
JAはるえ・メーカー・経済連が一体となりシェア率UP推進や、信頼と技術力アップで
アフターサービスを充実させ、平成29年度も農機事業計画達成に向けガンバロウ三唱
及び乾杯で締めくくられました。
最後は、これから生産者の元へと出荷される田植機をみんなで見送り解散となりました。