TAC
とことん会って、コミュニケーション!
土壌診断報告(JA若狭)
土壌診断の結果を説明に伺います。
収量調査
収量を調査します
水田園芸(キャベツ)
JAたんなんにて、ナエウェル
福井県TACパワーアップ大会
決意表明 県内TAC
恒例のスイートコーン巡回です
移植側は実がだいぶ大きくなってきました。
中身もしっかり詰まってきて、前回巡回時より黄色がぐっと濃くなってきました。
試食させてもらったところ、とても甘く、瑞々しかったです
しかし、食べごろのトウモロコシ畑には、食べられたトウモロコシの残骸が…
おそらく、サルやイノシシが食べたのではないか、とのこと。
山際の圃場ではこれからの収穫に備え、電気柵を張って対策をされていました。
月日より、収穫が始まります。
今立地区で水田キャベツに取り組まれる農家の方の作業所へお邪魔しました
今日は、7月中旬に定植するキャベツ苗の準備として、キャベツの播種作業を行いました。
白い粒がキャベツの種です、小さいですね
まず、培養土をセルトレイに入れた後、鎮圧具を用いて種が入る窪みを作っていきます。
その後、「播種板」という便利なアイテムを使用し、セルトレイの各穴に1粒ずつ播種していきます。
今回は「おきな」、「冬のぼり」の2品種、合わせて1町分の播種を行うそうで、まだまだ播種作業は続きます。
播種したものは、明日より灌水が行われるとのことで、生長が楽しみですね
写真 左:白い粒がキャベツの種子
中:鎮圧具で種が入る窪みを作ります
右:セルトレイに1粒ずつ播種した後、上から土をかけて作業終了です