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TAC

 

TAC 紹介

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私たちのお仕事
私たちは、JAのTAC担当者と担い手農家へ出向く仕事です。
私たちは農業経営者の総合窓口です。TACが訪問しましたら、生産や販売にかかるご要望はもちろん、融資の相談やJA事業への提言など、何でもお聞かせください。
皆さんのご意見・ご要望にお応えすると同時に、JAグループに内在する問題や傾向を分析し、事業の改善にもつなげて参ります。
私たちは、農家の方との繋がりを大切にします。
 

担い手対策課紹介

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TAC ブログ

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第3回水田園芸技術解決チーム会(嶺南)
2018-07-27
今日は、「第3回水田園芸技術解決チーム会」に出席
農業試験場・各農林総合事務所の主にキャベツ担当者の方が集まり、各地区の情報交換や今後の栽培内容を確認しあいました。
 
技術対策検討
栽培初期のポイントは、育苗管理畝間潅水による除草体系
・育苗管理については、現在高温により苗焼けが多数発生。栽培マニュアルでは「(苗の徒長を防ぐため)基本的に遮光をしない」とあるが、今年の暑さでは遮光も必要となってくる。
・潅水については、これだけ暑いと畝間潅水でしか潅水は追い付かないと思われるので、その後の除草体系を要検討!
 
現地巡回(JA敦賀美方育苗センター)
JA敦賀美方ではセルトレイ約2000枚分のキャベツを4回に分けて播種。本日より順次苗を生産者に配布。
・先日の記事でも紹介した、覆土に「イネニカ」を使用しての播種を行うことによって、潅水ムラや乾き具合が一目瞭然(潅水方法はハウス内取り付けのスプリンクラー)。定期的にセルトレイの向きを変えるなどして万遍なく水がいきわたるようにしている(写真 左)。
 
現地巡回(若狭町排水対策施工圃場)
6月27日に実施したカットドレーン施工による排水対策圃場の確認。
・サブソイラだけ施工した圃場とサブソイラ+カットドレーンを施工した圃場との比較。試験区は、深さ50~60㎝にカットドレーンを放射線状に7本施工、深さ30㎝くらいにサブソイラを6~7m間隔で斜めに施工(写真 右)。
 
栽培打ち合わせ(福井市)
2018-07-17
今年キャベツ栽培2年目となる生産者の打ち合わせにお邪魔してきました
 
配布資料は全て代表が作成したもので、昨年度の栽培日誌や総会資料、収支実績、また30年度の計画書まで大変細かく記されたものが準備されていました。
 
     昨年の振り返りと今年の対策
購入苗は入荷する日付を再確認。定植予定日の3日前にJAに届くように手配。
水やり作業の省力化。昨年は背負い噴霧器で水やりをしていたため、すぐに圃場が乾燥そのため今年は30mほどの長いホースを使用して一斉に潅水する。
定植時期。天候やレンタル機械の日程ずれ込みも鑑み、昨年よりも早めに定植を予定(収穫遅れを回避)。
昨年玉の品質や雑草に問題はなかったため今年はさらに重量を重くして反収UPを図る。
 
昨年の反省点や注意点は沢山あったようで、それらを少しでも改善する形で今年の栽培体系が話し合われました
 
JA敦賀美方 キャベツ播種
2018-07-12
今日はJA敦賀美方で7月4日~7月17日まで行っているキャベツの播種作業にお邪魔しました。
JAでの播種枚数はセルトレイ約2000枚(面積は約7町分)(品種は「おきな」と「万代」)。
機械播種がメインとなるため、手作業の播種と比べると大変落ち着いた作業現場でしたindecision
 
培土は「与作N-150」を使用。また今年から覆土には「イネニカ(ケイ酸質肥料)」を使用。
肥料としての効果を期待してではなく、水分の湿り具合を確認するために導入されたそうです。
(水分の乾き具合で肥料の色が少し変わってくるため、水やりの参考になるとのこと)。
(写真 左は、種を落としたあとにイネニカ{白い肥料}で覆土を行ってる場面です)
 
また殺菌剤「イチバン」を使用してセルトレイ等の資材消毒もしっかり行われたそうですenlightened
 
潅水後は、1パレットに8枚8段で重ねて、涼しい場所に移動させ、肥料袋で全体を覆って乾燥を防ぎました(写真 真ん中)。
 
写真 右は7月4日に播種した苗で生育は順調です
 
キャベツ播種(丹南)
2018-07-05
今日はキャベツの播種作業をされている丹南の生産者の元へお邪魔しました。
大雨だった為、もしかしたら今日は作業に出てこられていないかなと思いましたが、そんなことはなく、皆さん勢揃いで作業を行っていました
 
こちらは昨日から播種作業を開始。
全部で4町予定しており、4回に分けて播種。品種は「おきな」を使用。昨日今日とで1町2反分(128穴セルトレイ約350枚)を播種されました。
 
培土はヰセキセル用培土を使用。腰高に備え付けられた作業台の上で培土をぎっしりと詰めました。
播種板を使用した種落とし作業は、尋ねると、ネギの播種作業に比べたらキャベツの方が楽ということで(キャベツは1粒、ネギは3粒)、大変手際よくされていました
 
こちらの作業員の方々は若い方が多く、なんだかいつもとは違った雰囲気を感じましたenlightened
 
午後からは農舎裏にあるハウスにてセルトレイを並べて潅水を行うということで、大雨の中でも皆さん大忙しでした
 
暑い時期ですので、作業環境には気を付けてください
(外からの風が入ってくるだけでも大変作業環境が異なりました
 
排水対策施工(カットドレーン)実演
2018-06-27
午後からは、二州地区で行われたカットドレーンを活用した排水対策施工の見学に行ってきました
 
こちらの圃場では、慣行区にはサブソイラのみを、実証区にはサブソイラ+カットドレーンを施工し排水性の違いを比較していくそうです。
※カットドレーンは、トラクタに装着する穿孔暗渠施工機。圃場の土をブロック状に切断して動かすことで、約70 cmまでの任意の深さに四角形の空洞を成形。
 
カットドレーンは2機用意してあり、1機は通常のカットドレーン(トラクタMR77)、もう1機はカットドレーンmini(トラクタSL54)で比較しながら実施。
 
まず朝方のうちに、ユンボによる額縁排水溝を設置(一番排水口の位置が低かった圃場左側に高さ60㎝、長さ3mの枡を設置)。そこから斜めにカットドレーン2機を用いて施工していき、合計8本施工しました。
 
カットドレーンは深さ60㎝の位置から、miniは40㎝の位置から施工。
刃の枚数や施工跡の地表の盛り上がり方、空洞の大きさも2機で異なり、miniの方がいづれも若干小さく浅めの施工となりました。
 
施工後は空洞に塩ビ管を押入れ、カットドレーンの施工は完成となりました
※写真右は、午前中にカットドレーンminiで施工した圃場の写真です
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