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TAC

 

TAC 紹介

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私たちのお仕事
私たちは、JAのTAC担当者と担い手農家へ出向く仕事です。
私たちは農業経営者の総合窓口です。TACが訪問しましたら、生産や販売にかかるご要望はもちろん、融資の相談やJA事業への提言など、何でもお聞かせください。
皆さんのご意見・ご要望にお応えすると同時に、JAグループに内在する問題や傾向を分析し、事業の改善にもつなげて参ります。
私たちは、農家の方との繋がりを大切にします。
 

担い手対策課紹介

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TAC ブログ

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キャベツ定植(大野)
2017-07-23
一昨日に引き続いて、大野のマルチ栽培キャベツの定植にお邪魔しました。
今日は朝から小雨が降る中での作業となりました
 
10名ほどで作業を行い、2名が定植機を動かし、残りが苗の手直しを行いました。
 
苗は6月28日にこちらで播種した輝吉を使用(播種後25日目)。根張は良好
昨年は定植機に乗せる前に苗をトレイから引き抜く作業が必要でしたが、今年は定植機に乗ったまま簡単に引き抜くことができました
 
定植機は、条間50㎝、株間30~38㎝での設定。
1畝(約130m)行くのに7枚のセルトレイを使用(約900株)。
7時から12時までで約11畝完成(途中の集中雨で30分ほど作業中断)。
 
苗の手直し組は2班体制。1班は、マルチ中の土量で浅植・深植と混在していたので、できるだけマルチの穴を広げすぎずにマルチから顔を出してやる係り、もう1班は苗がマルチの縁に触れないように苗周りを培土で覆う係り。(活着前に苗がマルチの縁に触れると枯れ・焼けがでるそうです)。
 
この雨で、例年のような猛暑の中で潅水が追い付かないといったことはありませんでしたが、地面がぬかるんだり、視界が悪くなったりとこれはこれで大変でしたまた今後の注意点として予定より少し早めに殺菌剤を散布していった方が良いということでした。
 
水田キャベツ畝立(マルチ張り)(大野)
2017-07-21
今日はJAテラル越前管内の水田キャベツ圃場にお邪魔しました。
こちらは今年2年目の栽培となります。
 
本日の内容は畝立及び雑草対策のマルチ張り
マルチ張りは今年初めての挑戦。機械は近隣生産者の方からお借りしたものを使用。
1名はトラクタを操縦し、残り3名はスコップを手に、土寄せを行っていきました。
 
機械設定
畝の天幅:90㎝ 畝の底幅:130㎝ マルチ設定幅:180㎝ 実際に用意したマルチ幅:150㎝
マルチは設定幅より30㎝短いものを購入してあったとのことマルチの設定幅を変えると畝幅も変わってしまうためこの設定のまま行いました。そのため土が少ないところや風が強いとマルチがめくれ上がってしまい、それを押さえつける作業が大変でした
 
作業時間
7時からの開始で、始め30分は機械調整。その後、12時までの4.5時間で13畝が完成しました(1畝約130m)(圃場全体のちょうど半分)。1畝の速度は順調に進むと10分ほど、ただ手直しやマルチの補給なども行っていると平均20分ほどかかっていました。
 
午後からは、残り半分の畝立・マルチ張り、及び、管理機を使用して土寄せと溝掘りを行うこととなりました。
 
第3回キャベツ技術解決チーム会
2017-07-18
今日は「第3回契約キャベツ技術解決チーム会」に出席。
農業試験場・各農林総合事務所のキャベツ担当者の方が集まり、各地区の情報交換や今後の栽培内容を確認しあいました。
 
今回の開催場所となったのはJA敦賀美方(育苗センター)の播種作業現場。
昨年JAで購入した「ペーパーポット土詰機(写真 左)」と「セルトレイ播種機」を使い播種作業が行われていました。
<播種作業>
・JA敦賀美方管内でキャベツの作付は18町あり、うち8町をJAで播種育苗。
・7月4日~21日まで5回に分けて行い、1日あたり700~800枚の黒セルトレイ分播種(本日4回目)。
・品種は「おきな」と「万代」の2種類。
・6名ほどで流れ作業。土詰め→播種機で窪みをつけ、種まき、潅水(写真 真ん中)、覆土→ホースによる潅水・農薬散布(写真 右)。
・床土は「与作N-150」、農薬は「ベンレート水和剤」を使用。
・播種機による潅水は水圧調整ができ、1セルトレイあたり600mlで設定。
・農薬は流れ落ちないように、たっぷりと潅水した後に散布。
・土詰機も播種機もレール上の最後にストッパーがついているため、作業が追い付かないときは自動で止まるようになっている。
 
<その他注意点>
・通常播種2日後にセルトレイをハウスに並べているが、これだけ暑い日が続いているため芽出し状況を確認して苗に無理がかからないように管理する。
・播種日が同じでも品種が異なると生育速度も異なる。
・昨年コナガが多かったため今年も注意。コナガは有機リン系農薬に対し抵抗性があり効きにくいので注意。
 
ふくい元気農業応援インフォメーション
2017-07-07
今日はJA越前丹生管内の圃場で、クボタ主催による水田園芸等の機械実演会が行われました
 
クボタ最先端技術紹介
ドローンや無人自動運転トラクタ、KSASの説明。
 
水田活用園芸の提案
 農業試験場とJA越前丹生職員による水田園芸紹介。
【前半】30年問題をうけ、収益性を高める手段の一つとして水田園芸の導入をしている。本県で1ha以上園芸を導入している水稲農家が52経営体ある。水田園芸のポイントは排水対策・栽培計画・作業効率の向上。キャベツ栽培のメリットは麦跡や早生水稲跡に作付ができ、契約栽培により販売単価が一定、鉄コンテナ収穫で時間短縮。ネギ栽培のメリットは機械化一貫体系が確立しており、収穫時期が長い。
 
後半】管内での取組状況を紹介。現在はレタスやスイートコーン、キャベツ、カリフラワー、アスパラガスといった品目を作付提案中。JAからは生産者が作りたいと思う品目や経済連・小売店(市場)へのヒアリング(出口調査)をもとに採算性を考えて提案を行っている。
 
園芸での機械化体系提案
砕土成形ロータリや半自動定植機、キューホー(中耕除草機)(写真 真ん中)の実演。
 
全て終わった後は、自由に機械見学。
キャベツコーナー(写真 右)では「ミニもぐ(中耕除草機)」と「追肥機」が展示。
それ以外にも運搬車やブームスプレーヤー、モアといった機械も多く展示されており、皆さん色々な機械を見て回られていました。
 
キャベツ打ち合わせ(JA福井市東部)
2017-07-04
今日はJA福井市東部管内の今年初めてキャベツ栽培を行う生産者の元へお邪魔しました
今日の打ち合わせ内容は日程・作業内容・機械調達等おおまかな流れを確認。
 
【基本情報】
品種:おきな    面積:約3反       圃場:ハナエチゼン跡  
肥料:一発肥料  定植:8月26日、27日
 
昨年キャベツ栽培を行った近隣組織に事前に色々と話しを伺っていたようで、とても細かく丁寧な計画を作られていました。
この資料をもとに作業効率化できることや、機械の調達など話し合いました。
 
圃場は台形の形をしており、4畝毎のブロックを5つ、畝の数を21本とする。
水稲跡の藁はしっかりと梳きこみを行い、定植時の活着不良を防ぐ。
畝立ては土を細かく平らにするため、往復してゆっくりと作っていく。
労働時間は、圃場準備から収穫までの作業人数や時間を想定して算出(収穫作業が70%)。
潅水方法はホースなど。畝間潅水は雑草が心配なため行いたくない。
収穫方法は、とにかくキャベツに触れる回数を減らしたい(移し替えなどをできるだけ避けたい)。
 
近くに同じキャベツ栽培者の仲間がいることでとても心強そうでした。お互いの圃場を見合いながらこれからの栽培管理を気にかけていくとのことでした
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