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TAC 紹介

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私たちのお仕事
私たちは、JAのTAC担当者と担い手農家へ出向く仕事です。
私たちは農業経営者の総合窓口です。TACが訪問しましたら、生産や販売にかかるご要望はもちろん、融資の相談やJA事業への提言など、何でもお聞かせください。
皆さんのご意見・ご要望にお応えすると同時に、JAグループに内在する問題や傾向を分析し、事業の改善にもつなげて参ります。
私たちは、農家の方との繋がりを大切にします。
 

担い手対策課紹介

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TAC ブログ

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契約キャベツ定植講習会(JA敦賀美方)
2017-08-01
今日はJA敦賀美方の敦賀地区にて、契約キャベツ定植講習会が行われました
大変暑い日でしたが、生産者や関係者含め約30名が参加。
 
JA敦賀美方では昨年より「全自動定植機」及び「畝内同時部分施肥機」のレンタルを開始。
機械の使用方法や作業注意点、栽培管理、定植実演が行われました。
以下、注意点などを抜粋します。
 
定植準備
除草対策を徹底。
流れ:除草剤などで全体の草を枯らす → 畝立作業 → クレマート乳剤散布 → 定植 → 畝間潅水 → フィールドスターP乳剤散布
畝立時に雑草が見当たらないからといって除草剤を散布しないということがないように膜を作って雑草発生を抑えましょう。
 
定植
定植は、地温が高い日中を避け、気温が下がる午後から行うのがべスト午前中に定植すると午後には萎れてきてしまいます。
栽植密度は反3000~3200株(128穴セルトレイ25枚分)。定植前日に殺虫剤ジュリボFを灌注。定植機に乗せる前には水+液肥(硫安500倍)に浸漬し根の活着促進を図りましょう。
 
 
畝間潅水
面積が広い場合は、数畝定植が終わったら土手を作って順次水を入れていく。畝高の半分まで水が届いたらすぐに落水。落水後は速やかに除草剤を散布
 
 
病害虫防除
虫が出ていなくても10日間間隔で防除(虫が多い場合はもっと短い間隔で)。今日のように暑い日が続くとキャベツの生育も早まるためジュリボ散布後の防除も様子を見て早めに行ってほしい。また現在台風5号などが発生しているが、台風通過後はすみやかに殺菌剤を
 
 
また昨年のレンタル後は、作土の浅い圃場や礫の多い圃場で無理やり動かした影響か、爪の摩耗や変形などがあり修理に出す必要があったとのこと皆さんも機械の扱いは丁寧にご使用ください
 
畝天幅:90㎝ 畝底幅:110㎝ 条間:50㎝ 株間:35㎝ 畝高:20㎝
殺虫剤:ジュリボ 肥料:硫安
 
キャベツ畝立(天板マルチ)今立
2017-07-31
今日は今立地区の圃場にお邪魔しました
ちょうど畝立・施肥・マルチ張りをお一人で行っている最中でした。
 
こちらも昨年雑草がひどく、手取り除草が大変だったため、今年初めてマルチ栽培に挑戦
それも、畝全体にマルチをかぶせるのではなく、天板にだけマルチをかぶせるという手法でしたenlightened
この方法だと、畝全体を張るのに比べて、マルチの両端を土でおさえつけやすくなるとのことでした(写真参照)。
 
マルチ栽培は今年初めてで、天板マルチも冬の間に考え付いたということで即実践に移されました。
マルチ張機も今回のために購入。
また雑草を抑えることにより、キャベツが肥料を吸収しやすくなるので、玉の大きさにも期待大です
 
マルチ幅:95㎝  畝の天幅:100~110㎝  畝の底幅:150㎝
一発肥料:ユートップ20号             1畝80mで約10~15分。
 
圃場は数日の雨で多少湿った状態での作業となりました。
お一人での作業だったため、マルチや肥料の補給作業、車輪の微調整が大変とのことでした
 
キャベツ定植(大野)
2017-07-23
一昨日に引き続いて、大野のマルチ栽培キャベツの定植にお邪魔しました。
今日は朝から小雨が降る中での作業となりました
 
10名ほどで作業を行い、2名が定植機を動かし、残りが苗の手直しを行いました。
 
苗は6月28日にこちらで播種した輝吉を使用(播種後25日目)。根張は良好
昨年は定植機に乗せる前に苗をトレイから引き抜く作業が必要でしたが、今年は定植機に乗ったまま簡単に引き抜くことができました
 
定植機は、条間50㎝、株間30~38㎝での設定。
1畝(約130m)行くのに7枚のセルトレイを使用(約900株)。
7時から12時までで約11畝完成(途中の集中雨で30分ほど作業中断)。
 
苗の手直し組は2班体制。1班は、マルチ中の土量で浅植・深植と混在していたので、できるだけマルチの穴を広げすぎずにマルチから顔を出してやる係り、もう1班は苗がマルチの縁に触れないように苗周りを培土で覆う係り。(活着前に苗がマルチの縁に触れると枯れ・焼けがでるそうです)。
 
この雨で、例年のような猛暑の中で潅水が追い付かないといったことはありませんでしたが、地面がぬかるんだり、視界が悪くなったりとこれはこれで大変でしたまた今後の注意点として予定より少し早めに殺菌剤を散布していった方が良いということでした。
 
水田キャベツ畝立(マルチ張り)(大野)
2017-07-21
今日はJAテラル越前管内の水田キャベツ圃場にお邪魔しました。
こちらは今年2年目の栽培となります。
 
本日の内容は畝立及び雑草対策のマルチ張り
マルチ張りは今年初めての挑戦。機械は近隣生産者の方からお借りしたものを使用。
1名はトラクタを操縦し、残り3名はスコップを手に、土寄せを行っていきました。
 
機械設定
畝の天幅:90㎝ 畝の底幅:130㎝ マルチ設定幅:180㎝ 実際に用意したマルチ幅:150㎝
マルチは設定幅より30㎝短いものを購入してあったとのことマルチの設定幅を変えると畝幅も変わってしまうためこの設定のまま行いました。そのため土が少ないところや風が強いとマルチがめくれ上がってしまい、それを押さえつける作業が大変でした
 
作業時間
7時からの開始で、始め30分は機械調整。その後、12時までの4.5時間で13畝が完成しました(1畝約130m)(圃場全体のちょうど半分)。1畝の速度は順調に進むと10分ほど、ただ手直しやマルチの補給なども行っていると平均20分ほどかかっていました。
 
午後からは、残り半分の畝立・マルチ張り、及び、管理機を使用して土寄せと溝掘りを行うこととなりました。
 
第3回キャベツ技術解決チーム会
2017-07-18
今日は「第3回契約キャベツ技術解決チーム会」に出席。
農業試験場・各農林総合事務所のキャベツ担当者の方が集まり、各地区の情報交換や今後の栽培内容を確認しあいました。
 
今回の開催場所となったのはJA敦賀美方(育苗センター)の播種作業現場。
昨年JAで購入した「ペーパーポット土詰機(写真 左)」と「セルトレイ播種機」を使い播種作業が行われていました。
<播種作業>
・JA敦賀美方管内でキャベツの作付は18町あり、うち8町をJAで播種育苗。
・7月4日~21日まで5回に分けて行い、1日あたり700~800枚の黒セルトレイ分播種(本日4回目)。
・品種は「おきな」と「万代」の2種類。
・6名ほどで流れ作業。土詰め→播種機で窪みをつけ、種まき、潅水(写真 真ん中)、覆土→ホースによる潅水・農薬散布(写真 右)。
・床土は「与作N-150」、農薬は「ベンレート水和剤」を使用。
・播種機による潅水は水圧調整ができ、1セルトレイあたり600mlで設定。
・農薬は流れ落ちないように、たっぷりと潅水した後に散布。
・土詰機も播種機もレール上の最後にストッパーがついているため、作業が追い付かないときは自動で止まるようになっている。
 
<その他注意点>
・通常播種2日後にセルトレイをハウスに並べているが、これだけ暑い日が続いているため芽出し状況を確認して苗に無理がかからないように管理する。
・播種日が同じでも品種が異なると生育速度も異なる。
・昨年コナガが多かったため今年も注意。コナガは有機リン系農薬に対し抵抗性があり効きにくいので注意。
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