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TAC

 

TAC 紹介

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私たちのお仕事
私たちは、JAのTAC担当者と担い手農家へ出向く仕事です。
私たちは農業経営者の総合窓口です。TACが訪問しましたら、生産や販売にかかるご要望はもちろん、融資の相談やJA事業への提言など、何でもお聞かせください。
皆さんのご意見・ご要望にお応えすると同時に、JAグループに内在する問題や傾向を分析し、事業の改善にもつなげて参ります。
私たちは、農家の方との繋がりを大切にします。
 

担い手対策課紹介

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TAC ブログ

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排水対策強化(ハーフソイラ)の実演会
2016-05-31
今日は晴れ空の下、福井市内の圃場にてハーフソイラ実演会が行われました
 
この実演会は、水田転作での増収を図る排水対策強化を目的としたもので、地元の大麦・大豆・そば生産者の方々が見に来られました。
 
始めにメーカーの方からハーフソイラの説明があり、その後は2町ほどある麦跡圃場にて実際に弾丸をつけて実演機を動かしていきました。
 
このハーフソイラというのはサブソイラよりも破砕効果が大きく、またサブソイラと同じくらい心土や石礫を表面に上げないという特徴があるそうです。 
 
実演は、地中内での動きのため、まじまじと効果を確認することはできませんでしたが、実演機の傍へ行って触ってみたり、サブソイラやプラソイラとの違いが書かれた看板(右写真)をみながら皆さん熱心にメーカーの方へ質問をされていました
 
 
キャベツ定植前(麦跡)の土壌分析
2016-05-26
今日は福井市内の麦跡圃場へ
 
この圃場は今年度秋冬キャベツの栽培を予定している圃場。
麦を刈り終わった跡(キャベツを定植する前)の土質を調べるため、土をもらいに伺いました。
 
土壌分析項目は
PHECCEC石灰苦土加里リン酸硝酸態窒素
 
これら8項目を調べることにより、まずは現在の土壌の状態を把握
 
それから作物が育ちやすい環境にするために土改剤などを使用して各項目を適正値に近づけていきます。
 
また各成分の過剰欠乏を把握することによって、適正施肥や堆肥に含まれる肥料成分の活用による施肥コスト抑制を目指します。
 
土壌分析に興味をもたれた方は最寄のJAまでお問い合わせください
 
育苗中!(JA吉田郡)
2016-04-27

田んぼの季節になりましたね

今回、JA吉田郡の苗出しに参加させていただきました。

 

あらかじめ播種を行った特栽コシヒカリ用の苗箱900枚を、JA吉田郡本所近くの田んぼに出していきます。

 

苗箱が載ったトラックから圃場までは、バケツリレーならぬ苗箱リレーが行われ、1区画80枚になるように計算して苗箱が並べられていきました。

 

これから田んぼに水が張られ、芽が出てきたら被せたシートをはがして、さらに生長を促していきます。

 

当日は雲1つないくらい天気が良く、皆さん額に汗をにじませながら作業に取り組んでいました。

 

田植えの時期まであと少し。今年の苗も順調に育つといいですね

 
春まきキャベツの定植
2016-04-06
今日は今立地区で春まき夏どりキャベツの定植が行われました
 

1反の圃場が2枚あり、前作はネギ、秋冬キャベツ跡の圃場。

品種は「おきな」と「あやね」の2品種。どちらも自家育苗した苗を使用しました(128穴約100枚)。

 

作業は、男性陣が畝立て(施肥)、女性陣は定植と2班に分かれました。

畝立ては「そ菜3号」を畝内に施肥しながら進み、2反合わせて11畝出来あがりました。

そして今回、定植機は使用せずに手植え

4名が株間35cmを測って穴を掘る人、セルトレイから苗を抜いておいて行く人、苗を埋め込んでいく人と役割を分担して植えていきました。

 

育苗箱は運搬機に乗せて運ぶことで少しでも省力化を図りました(写真 真ん中)。

セルトレイの苗は水につけなくてもとりやすく、また畝も少し湿り気があったのでそのまま抜いていきました。

 

午前中の2時間で約3畝の定植が完了。

やはり定植機に比べると手植えは大分時間がかかりますね

 

それでもこの時期は夏場の定植に比べて乾燥の心配がなく、また涼しい気温なので作業も行いやすかったです

 

ただ、春まきキャベツは収穫が6月頃になり、この時期は非常に玉が割れやすくなり、収穫は1週間ほどで終えないといけないため、あまり多くの面積を作ることができないということでした。
 
永平寺町農業レベルアップ推進大会 
2016-03-05
今日はJA吉田郡本所にて「永平寺町農業レベルアップ推進大会」が開催されました
 
水稲では、「27年産水稲の問題点と28年産に向けた対策」ということで県の方から説明がありました。主な問題点は・・・カメムシによる斑点米被害育苗時の高温による苗いもちの発生紋枯病が発生する水田の年々増加、そしてJA吉田郡管内においては、極端な低タンパク米(栄養失調気味で収量が低くなったり品質が下がる傾向がある)がやや多い、この4点があげられました。
 
それぞれの対策としては、防除だけでなくカメムシの餌場となる雑草を減らすこといもち病は昨年の伝染源からの感染対策紋枯病は過剰な植付をせずしっかり防除、そして低タンパク米には土づくりと増肥、などなど教えていただきました。
 
園芸では、現在吉田郡管内で力を入れている、「永平寺町地域振興作物の現状と課題」と題して4品目の説明がJA吉田郡のTACより行われました。
 
たまねぎと乾燥たまねぎ。まだまだ需要はあるが、重量作物なので作業労力の対策が必要。
他の野菜より単価が高く、獣による被害も少ないにんにく。但し経費削減のため、種の半分は前年収穫から自家種を確保する必要あり。
27年産は低収量となってしまったが、需要は見込めるにんじん
栽培期間が短く、また知名度のあるピクニックコーン。収益性はよいが鳥獣害被害対策は必須。
 
どの品目もJAによる機械化体系の確立・導入により作業労力の軽減を図る対策を考えているとのことでした。
 
他にもJAテラル越前管内の生産者による「集落営農組織における水田園芸の取組について」や種苗会社より「直売所で売れる作物」といった講演が行われ、みなさん熱心に聞き入っていました
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